1、全モデル偏光レンズ搭載
2、機能性フレーム設計
3、アフターサービス完備

コンセプト
超視界を実現するパートナー。
もっと鮮明に、快適で健康的な視界へ。

偏光サングラスの入り口

RAYIZ OPTICS(レイズオプティクス)では、「偏光サングラスの入り口」という言葉を意識しております。

インターネットの急速な成長とイーコマース参入の簡易化に伴い、本来ならば
参入障壁の高い光学製品である「サングラス商品」が専門知識なしに取り扱うことのできる時代となりました。
しかし、その結果として「一定しないレンズ性能商品」や「必要以上のフレーム低機能化商品」などが数多く市場に出回るようになりました。
この現状を何としても改善し、「偏光サングラスの入り口」が再び安定したレンズと高機能なサングラスとなるようRAYIZ OPTICSが立ち上がります。

品質!機能性!価格帯!

RAYIZ OPTICSは、「安定したレンズ性能」「高機能なフレーム」そして「お求めやすい価格」が偏光サングラスの入り口であるべきだと考えます。
ユーザー側にとって、光学測定数値が不記載もしくは幅を広げた表記の「安定しないレンズ性能」商品は眼への健康にも影響があります。

本来当然でありますが、RAYIZ OPTICSでは光学測定数値の的確な表記がある「安定したレンズ性能」を提供します。
そして「機能性フレーム」への徹底に拘り、「お求めやすい価格」を実現して「偏光サングラスの入り口」となるメーカーを目指します。

RAYIZプロダクトについて

RAYIZ OPTICS製品に搭載されているレンズは、すべて「紫外線UVカット機能付き偏光レンズ」を使用しております。
【スタンダードモデル】では、偏光レンズ3色展開の豊富なラインナップとなっております。
日常シーンにおいて、「スモーク・ブラウン・グリーン」の偏光カラーがそろっていると便利です。

それぞれの偏光カラー効果を以下にまとめました。
スモーク・・・自然な視界を保ちつつ、不要な雑光をカットするオールランドカラー。
ブラウン・・・対象物のコントラストをより際立たせ、朝方や夕方の逆光に強いカラー。
グリーン・・・日差しが強いときや、日中の光量が多いときなどに活躍するカラー。

サングラスフレームについては、「安全性」と「機能性」を基準にデザインを決定しております。
RAYIZ OPTICSの考える「安全性」と「機能性」は、以下の通りです。

安全性・・・万が一の顔面への衝撃を緩和させるために「ノーズパット」を全PCフレームに搭載します。
WHY? ノーズパットをフレームに取り付けると、製造作業工程が2工程増加します。
ノーズパットの成型とフレームへ取り付ける接着の2工程です。
ノーズパットを無くした「無機能性プレーンフレーム」は、工程が減少しコストも下がります。

機能性・・・耐久性を高めるため、全メタルフレームに立体構造アームと精密機械スプリングヒンジを搭載。
WHY? アームを立体構造にすると構造が複雑になるのに加え、使用する素材量も増加します。
立体ではなく平面フレームにすると、フレーム強度は低いですがプレス加工だけで済みます。

※RAYIZ OPTICS製品は、上記の各フレーム機能に加えて「2つ以上の特殊機能」を持ち合わせたフレームになっております。

RAYIZ OPTICSのフレームは、2つ以上の特殊機能

流通量の多い一般的なPCフレームは、「無機能性」のプレーンフレームです。
プレーンフレームとは、サングラスフレームの取り外せるパーツを全て取り除いたフレームです。
ノーズパットが無く、ラバーグリップも無いプロダクトになります。

RAYIZの特殊機能フレーム(一例)
PCフレームのノーズパットは必須項目として、さらに以下のような機能を付加させています。

流通量の多い一般的な金属フレームは、「無機能性」のプレス板フレームです。
プレス板フレームとは、金属をプレス加工にて成型する最も簡易的なフレームです。
アームが平面のため強度が低く、変形しやすい事に加えてヒンジがネジ止めで破損しやすくなります。

RAYIZの特殊機能フレーム
立体構造アームと精密機械スプリングヒンジを必須項目としております。

アフターサービスの徹底

RAYIZ OPTICSでは、購入ショップを問わず修理やパーツ交換などのサービスを完備しております。
公式ショップ以外のご購入であってもご対応が可能な偏光サングラスメーカーです。
使用環境下で必要以上の力が加わり、偏光レンズの破損や傷・フレーム破損などが発生した場合に有料アフターサービスをご利用いただけます。
※一部製品にて修理不可の場合もございます。

 御修理やパーツ交換のご相談は、RAYIZ OPTICSカスタマーサポート窓口までお問い合わせください。

・RAYIZ OPTICSは、「品質と機能性の徹底」に加えて「ハイコストパフォーマンスとアフターサービスの充実」を実現させます。
 そして再び「偏光サングラスの入り口」が安定したレンズであり、高機能なサングラスとなるように活動します。