紫外線透過率とUVカットどう違うの?
ここを見るだけ!超簡単な紫外線カット機能の確認。

偏光サングラスをはじめとした光学製品は、専門用語が難しい。
家庭用品品質表示法で記載項目が決められているために難しい用語が多い。
また偏光サングラス専門の解説ウェブサイトもあまりなく、調べるのにも一苦労だ。

「なるほど!紫外線透過率とはレンズの機能性を表す数値なのか!」

紫外線透過率とは、そのレンズがどれくらいUVを通すかを表しています。
UVカットはとても重要項目であり、偏光サングラスメーカーは必ず紫外線透過率の測定数値を表記しなくてはなりません。
また、可視光線透過率も紫外線透過率と同様に法律で測定数値の公開を必須項目にしております。

これらの光学数値の測定し、製品への表示を法律で義務化されております。
つまり、商品ラベルや包装箱等にこれらの数値表記がない偏光サングラスメーカー商品には注意が必要です。
>>>>可視光線透過率についての説明は「可視光線透過率とは」をご覧ください。

UVカット機能あり=紫外線透過率の表記あり

UV対策しても日焼けするのは、なぜ?

日常生活で紫外線は、とても気になるところです。
年々紫外線の注目は高まり、UVカットコーティングされた衣服も存在するほどです。
UVカット帽子やUVカットカーディガン、数えるときりがないほど多くの紫外線対応商品が増えています。

ここで、ひとつの疑問が出てきます。
紫外線対策をしているけど、なぜか日焼けをしてしまうという現象です。
帽子や日傘も使っており、長袖のUVカット衣類を着ていても日焼けが起きてしまう。
実は、大切なところをUV対策し忘れていることが原因です。

目からの紫外線侵入が、日焼けの促進に!

過去に朝日新聞では、日焼けの原因の一つに「目から入る紫外線」と発表しております。
つまり、紫外線カットにおいて眼の対策は必須ということです。
ということは、偏光グラスを活用するだけで視界も良くなり美肌対策にもなります。

ただし、偏光サングラスにUVカット機能が備わっているかを確認する必要があります。
その点は、偏光サングラスの商品ラベル等に「紫外線透過率」の項目があれば大丈夫です。
後は、自分の好みで紫外線カット割合を選んでください。

勘違いに注意!項目数値はUV通過割合

偏光サングラスを購入するにあたって、「紫外線透過率 1.0%以下」や「紫外線透過率 0.1%以下」という表記があります。
これは紫外線を1.0%以下通過させるレンズ、または紫外線を0.1%以下通過させるレンズという意味です。
つまり、UVカット数が99%以上または99.9%以上です。

まれに「紫外線透過率 1.0%以下」をUVカット1%として誤認され、「紫外線透過率 20%」を選んでしまう場合があります。
これは透過率20%=UVカット数80%ですので、前者よりがUVカット機能が劣っております。
現在では、紫外線透過率はガラスやプラスチックなど素材に限らずUVカット99%以上が多くなっております。

まとめ

  • 紫外線透過率とはUVカット機能数値である
  • 紫外線透過率は、法律で表記必須となっている
  • 紫外線透過率表記の無いサングラスブランドは注意する
  • 日焼けの原因は、眼からの紫外線侵入にあり
  • 紫外線透過率1.0%以下は、UVカット99%以上である